悪性リンパ腫と私 - ONE DAY –

横田さんの訃報で思う事 ~ 気になる話題より ~

 

令和2年 6月6

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小泉元首相が北朝鮮を電撃訪問したのは、

今から18年前の2002年の事。

それからまた遡る事25年。。

新潟市で当時中学生だった横田めぐみさんが、

何者かの手により拉致された。

 

私も一度だけ現場付近を訪れる機会があったが、

日本中何処にでもある様な平穏な感じの景色だった。

 

小泉元首相の北朝鮮訪問により、

北朝鮮当局の指示による拉致だったという事が証明され、

当時蓮池薫さんご夫妻を含め5人の拉致被害者が電撃的に帰国したのだったが、

その中に横田めぐみさんの姿はなかった。

 

その後北朝鮮政府より横田めぐみさんの拉致は認められたが、

生存に関しては死亡したとされ、

日本政府側の安否確認の要請に対し、

偽の遺骨を送り付け事態を収束しようとしたが、

横田めぐみさんが北朝鮮で生存しているという、

同じ北朝鮮拉致被害者や元工作員からの複数の証言により、

国内の横田めぐみさん生存の期待は一気に高まったのだった。

 

その後日本では『北朝鮮拉致被害者の会』が結成され、

帰国を果たせずにいる多くの拉致被害者を救出したいとの一心で、

北朝鮮との唯一の窓口である日本政府と共に、

拉致被害者全員帰国の為に活動してきたのだった。

その拉致被害者の会の先頭に立ち活動をけん引してきた、

めぐみさんの父親である、『横田滋』さんが、

先日5日老衰の為87才で亡くなられた。

 

生きてめぐみさんと再会するという願いはとうとう叶う事はなく、

本当に無念だったはずであり残念でならない。

ふと思うが、滋さんの脳裏に浮かぶ恵さんの姿は、

突然に行方不明になった当時の中学生のままだったのか、

それとも、

結婚後に北朝鮮で撮影とされる写真にある、

大人に成長しためぐみさんの姿だったのか。。

 

今はただただ心よりご冥福をお祈り申し上げますと共に、

一日も早い拉致事件の全面解決を政府に期待したいと思う。

 

安倍首相、拉致進展なく「断腸の思い」 横田滋さん死去で

配信

時事通信

横田滋さんの死去を受け、記者の質問に答える安倍晋三首相=5日午後、東京都渋谷区(代表撮影)

安倍晋三首相は5日夜、北朝鮮に拉致された横田めぐみさんの帰国を果たせないまま、父滋さんが死去したことを受け、「断腸の思いだ。本当に申し訳ない思いでいっぱいだ」と述べた。

【写真】横田滋さんの死去について記者団の取材に応じる菅義偉官房長官

 その上で「拉致被害者の帰国を実現するため、あらゆるチャンスを逃すことなく、果断に行動していかなければならない」と改めて決意を示した。東京都内の私邸前で記者団に語った。

 首相は「滋さんとは本当に長い間、ともに闘ってきた」と述懐。2002年の拉致被害者5人の帰国時を振り返り、「写真を撮っていた滋さんの目から涙が流れていたことを今でも思い出す。滋さんがめぐみさんを抱きしめることができる日が来るよう全力を尽くしたが、首相として実現できなかった」と悔やんだ。

 死去の一報が流れたのは、首相が執務を終えて首相官邸を出る直前だった。首相はこの際、記者団の問い掛けに答えなかったが、私邸へ帰宅後に取材に応じた。

 滋さんは「拉致問題の象徴」(外務省幹部)とみられてきただけに、拉致問題解決を最重要課題と位置付けてきた政権内には衝撃が広がっている。2月には拉致被害者有本恵子さんの母、嘉代子さんも亡くなっており、進展の糸口をつかめない首相に対する批判が強まる可能性もある。 

https://news.yahoo.co.jp/articles/34382ac95ae0378a7c1d4422851aa64f4f8a43d3

 

話題が少し他にずれてしまうが、

北朝鮮の拉致が噂されたのは、

実際に行方不明者が続出して数年以上たったころ、

私が覚えている限り兄が高校生の頃だった。

突然兄の話を持ち出したのは、

兄の通う高校のすぐ近くで、

大学生カップルが行方不明になったと地元で大騒ぎになったからだ。

行方不明者の名は市川修一さんと増本るみ子さんで、

後に北朝鮮当局による拉致被害者であることが認定された。

 

横田めぐみさんと同じくして、

今現在もお二人共に生存含め安否が確認されていないが、

親族は今も拉致被害者の会の一員として、

被害者全員の帰国の為に尽力されている。

 

実は私の会社の沿岸が二人が連れ去られた現場であり、

今でも車で数分の所から海岸線の林道に入り、

砂地の道路を海岸方向に歩けば、

『不審船を見かけたらお知らせください』

など当時の注意書きが残ったままになっている。

 

あの頃おそらく小学生だった私だが、

未だその頃の騒ぎを覚えていて、

半信半疑ながら『神隠しにあったのだ』と思っていた。

 

そう言った事もあって、

北朝鮮拉致の話題はどうにも他人事の様に思えないのである。

数年前だが蓮池薫さん著の自伝を拝読させてもらった事もあるが、

私の地元の事件と背景は同じで、

大学生だった彼が突然彼女とともに不審船で連れ去られ、

北朝鮮と言う異国で24年もの長い間、

大変な苦労と共に必死で生きてこられた当時の記録だった。

その凄まじい内容に驚いたのと同時に、

帰国してからの彼の心の葛藤が非常に興味深かった。

 

今回横田滋さんの訃報を聞いて少し複雑な思いがしたのだが、

蓮池さんと違って横田めぐみさんは当時中学一年生であり、

成長期であり思春期を迎えたばかりのまだ子供。

下衆の勘繰りと言われても仕方が無いが、

もし帰国が叶ったとしても、

蓮池さんご夫妻と同じように日本での生活が出来るかどうか。。。

 

この拉致事件に関して北朝鮮が悪の枢軸であることは間違いない。

被害者本人、そのご家族の人生を台無しにしたのだから。

ただ今はもう失った時間を戻すことは出来ない。

本当に残酷な事件だと思うし、

政府はもう少し強気で対応して欲しいと思う。

 

専門でもない私がこれ以上書くと、

話が益々混乱するのでそろそろ終わりにするが、

私達にはせめて被害者とご家族が生きて再会する事だけでも

実現するようお祈りするしかない。。

 

今日は珍しく喫茶店『コメダ』でモーニング🍞

やっぱり外出自粛の反動か、

待ちが出るほどの大盛況でした。。(;´・ω・)

マスク忘れた私は何か後ろめたい。。💦


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