令和2年 1月28日
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こんにちわ!
昨日の地元は凄い強風でまるで台風でしたが、
案の定足場が崩れるという事故があったんですね。
日曜日の夜中だったので気が付きませんでした。。(;´・ω・)
26日午後9時35分ごろ、鹿児島市の建設工事現場で、「足場が崩れている」と110番通報があった。鹿児島中央署によると、けが人の情報は入っていない。
【写真】建設現場の足場が崩れ道路をふさいだ=2020年1月26日午後10時40分、鹿児島市高麗町、長沢幹城撮影
鹿児島地方気象台によると、鹿児島市内では強風注意報が出されており、午後9時現在、14・4メートルの最大瞬間風速を観測。署は、強風の影響で倒壊したとみている。
署によると、現場は市交通局跡。新しい建物の建設作業が行われているという。
近くのコンビニエンスストア店員の20代男性は「ドーンという音がして、地面が揺れたように感じ、雷かと思った」と話した。
近くのドラッグストアの店長は足場が倒壊したとみられる午後9時半ごろ、「ガタガタ」という音を聞き、数秒間、店内の電気が点滅したという。「風も強く雨も降っていたので、雷が落ちたのかと思った。足場が崩れているとは知らずびっくり」と話した。
朝日新聞社
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200126-00000042-asahi-soci
けが人が出なかったのは幸い。
ここは都市開発と同時に進んでいるシェラトンの予定地ですね。
通勤途中も屋根が半壊している古い建物があったりしていましたが、
今日東京から来社のお客様に聞くと『羽田は雪が舞ってましたよ;』と。。
地元鹿児島は昨日から気温が高めなんですが、
南から暖気でも入ってきているんでしょうか?
さて今日も『新型コロナウィルス』の話題。
遂に感染者数が4000人を超え、死者は100人越えの108人となりました。
このブログを書いている最中も増え続けていることが予想されますが、
SARSでさえピーク時で感染者8200人で終息には半年かかったわけで、
東京オリンピックの開催がいよいよ厳しいものになってきました。
今は最大限(人)の移動を制限して感染拡大を防ぐしかない訳ですが、
皮肉ではないまでもさすがに中国と言う国は力業でやってきますね!
車の往来が出来ない様に道路に土砂を盛るとか日本では考えられません。
病院を1か月で作るとかね。。(;´・ω・)
これって一党独裁の強み?なんでしょうか?
日本にとっても悩ましい事この上ないわけで、
春節のインバウンドを期待して準備していたものの、
今年に限っては空振りに終わりそうです。
ただインバウンドって確実性のないものと考えないといけないですよね;
今回の問題もそうですが、政治的問題等でもインバウンドは常にリスクを伴いますし、
もし企業がインバウンド(ここでは外国人旅行者)主体で経営を考えるなら、
このような事態が起きて観光客が減ったとしても甘受するしかありません。
大口のユーザーに対し前もって準備をすることは良い事ですが、
インバウンドに偏った営業は今回に限らず問題がありますよね。
時に、政府や行政の判断ミスで観光客が減ったから、
その分援助を考えてほしいと懇願するケースがありますが、
私に言わせれば『今までその分儲かってきたんでしょ?』という事。
火山が爆発して風評で観光客が減ったというような自然災害とはわけが違うのです。
しかも今回のケースは得体の知れないウィルスを持ち込ませないという対策の結果であって、
内心観光に来てほしいと思う反面大きな声では言えない状況もありますし、
中国と言うだけで偏見があってもいけません。
取り敢えずはウィルス騒動が早く収束する日を待つのみ。
しばらくは経済的にも大ダメージでしょうが、
これはこれで仕方が無いと割り切るしかなさそうです。
最後まで読んでいただき有難うございますm(_ _)m
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