令和2年 1月19日
ブログランキング登録してますので良かったらポチっと♬⇓
昨日は会社の新年会でしたが、
中締めの挨拶ではベタな『ワンチーム』の話題で結びました。
去年からこのキャッチコピーは相当使われたでしょうね。。(笑)
さて今日は『双子』の話。
何時しかも双子の親が双子を生んだといった話題で書いたんですが、
実は私の実兄の長女がどうやら双子を授かったとの連絡が(^^♪
しかも一卵性双生児の女の子という事です!
うちの娘(次女・三女)も双子ですが、二卵性という事もこちらで紹介しましたので、
ブログにお越しの方はご存知かと思いますが、
これってやっぱり遺伝かなとも思いちょいと調べてみました。
双子や三つ子が生まれる不思議… 家系の遺伝に関係あり?
執筆:井上 愛子(保健師・助産師・看護師)
医療監修:株式会社とらうべ前略
ところで、双子と言えば
「一卵性」「二卵性」
という違いを聞いたことがあるでしょう。
もともと1つの受精卵が2つに分かれて育つと「一卵性の双子」、2つずつの卵子と精子がそれぞれ受精して別々の受精卵として同時に育つと「二卵性の双子」になります。
双子は遺伝が関わっているの?
双子が生まれるメカニズムは前述のとおりですが、実はなぜ1つの受精卵が2つに分かれたり、同時に複数の排卵が起こったりするのか、詳しい原因は今も明らかになっていません。
ただし、同時に複数の卵子が排出されやすい、という体質の影響はあると考えられています。
そこには母親側の遺伝的な要素が関わっているとされ、母親側の家系に二卵性の双子を産んでいる人がいれば、同じように二卵性の双子を授かる可能性が高いというわけです。
しかしながら、このような遺伝の影響によって双子が生まれるケースもありますが、家系に双子がいなければ絶対に双子は生まれない、ということにはなりません。
続きはソースで
私の実兄の娘なので遺伝は全く関係ないですね。。(笑)
翌々考えればわかる事ですが、
複数の排卵があってこそ双子や三つ子の誕生が成立するわけであって、
今回身内に双子が生まれるという事は単なる偶然という事でしょう。
コピペしていないのでここには記載されていませんが、
タグ内の記事では近年双子の出生率は増加傾向にあるんだそうです。
確かに私の身近にも複数の双子兄弟(姉妹)おりますが、
今時はそんなに珍しくも無いんでしょうね。
ただ経験上お母さんは二人の育児に大変です。
おむつ替えにミルクの時間、泣くのも一緒かと思いきや流石にそう言うのは別々ですので、
休んでいる暇がありません。
お父さんは大したこともした記憶がありませんが;経済的に大変。。(汗;)
教育関連の行事は皆一緒。
常に二倍の費用が掛かります。
これも喉元過ぎればですが良く育ててきたなと思います。(今年で23歳ですから)
つい我が家の回想に耽ってしまいましたが、
これから姪も双子のお母さんになるという事で、
同じ双子を持つ叔父なりのアドバイスをすることになるかも知れませんね。
しかし、同じ双子でも一卵性はそっくりで二卵性は似ていないと俗に言われますが、
私は自分の娘達を未だに間違える事があります;
二卵性ですから遺伝子が違うので実際は同じ年の同性の姉妹であって、
姉妹程度にしか似ないはずなんですが、
娘達に聞いてみても、
良く知らない人からは『一卵性でしょう?』と聞かれるそう。
しかも同じ職場で働いていますので、
お客さんからはデジャブを見たようにキョトンとされることもしばしばなんだそうです。。
それはそうでしょ。実の父親が間違うのに。。(私のはボケかも知れない;)
そういう訳でまたもくだらない話題でしたが、
来週にも生まれてくる双子姉妹の誕生が楽しみです♬
丸亀製麺に行くと一品多いんですよね。。
義務感で天ぷらを皿に取りいつも後悔します(*_*;
日曜日ゆっくりお過ごしください。。♬
最後まで読んでいただき有難うございますm(_ _)m
ブログランキング参加中です(^_-)-☆
コメントは最下段よりお願いします。。m(_ _)m
闘病記録を要約した『break time』病気発覚からの時系列はこちらから⇩⇩⇩⇩⇩⇩⇩⇩⇩⇩⇩⇩⇩⇩⇩⇩⇩⇩⇩⇩⇩⇩⇩⇩⇩⇩⇩