令和2年 1月12日
ブログランキング登録してますので良かったらポチっと♬⇓
おはようございます。
週末からの三連休いかがお過ごしでしょうか?
私は昨日仕事でしたので今日からの連休のんびり過ごします。。(いつもだろ?)
日曜日の朝は(骨粗鬆症)の薬を飲むのですが、
今朝は土曜日と勘違いして危うく忘れそうになりました。
私の母も同じような症状で薬を服用するようなんですが、
随分と長い間続けているとも聞きました。
母の場合は高齢者の女性特有の事なのでしょうが、
私は一応年齢的には回復すると言われてはおりますけど、
この調子では果てしなく長い時間がかかるような気もします。
骨密度の検査は来月なんですが、
その結果如何では『今年は何かしら運動しないとな』と思案中です。
それと正月太りですが皆さんどうでした?
私は正月料理で1.5㎏程増えたうえに、
年始の互例会他集まり事が多かったのでさらに増えたかと心配してましたが、
昨日測った時点では平時にほぼ戻りそうです。
体重が増えるとまた浮腫みが酷くなりそうなので注意しなければいけませんし、
何よりそろそろスーツを着て仕事に行けないと、
いつもでもチノパンにシャツと言う訳にもね。。(汗;)
さて全く違う話題です。
時事からですが今年に入り本州以外では初となる(豚コレラ)が、
沖縄県のうるま市で発生しました。
鹿児島も沖縄と同じ畜産県であり、
数年前の口蹄疫問題では宮崎県を中心に感染拡大が大きな話題となりました。
しかし毎度(マ〇コミ)と言われる方々はデリカシーのかけらも見えないようです。
極一部の記者であることを願いますが。。
豚コレラ(CSF)が発生している沖縄県で、マスコミによる取材が過熱している。豚コレラのまん延を防ぐため農水省や県は現地取材の自粛を訴えるが、発生農場の数百メートルまで近づいたり、畜産農家を直接取材したりする記者もいるという。JAおきなわは「感染拡大の要因になりかねない」と危惧する。
豚コレラは強い感染力を持つ伝染病。服に付いたウイルスや靴裏に付いた土を経由して感染する恐れもある。畜産関係者が豚舎に近づく際は、靴や衣類の消毒を徹底している。
豚コレラや鳥インフルエンザなどの伝染病が発生した場合、発生現場に近づき、取材することは“ご法度”。感染拡大を招きかねないからだ。だが、同県では農場に報道各社が集まっている状態だ。県は記者会見で、「農場に接近しないと撮れない写真が出ていた。近づくのは絶対にやめてほしい」と訴えたが、沈静化していない。
JAでは「ある新聞社から『防護服を売ってくれ』という電話があった」と明かす。担当者は断ったが、相手からは、取材で農場に近づくために必要だと説明されたという。
養豚農家からは危機感を訴える声が出ている。同県養豚振興協議会の会議に出席した農家からは「マスコミの接触が感染拡大を招きそうで怖い」という声が相次いだ。
続きはソースで
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200112-00010001-agrinews-oki
このブログもそう言う取材により書かれた記事を題材にしてますので、
取材は大事なことだとは思うのです。
ただ戦場カメラマンがファインダー越しに戦場を見るうえでは、
自身も危険にさらされている事を忘れる事と同じように、
現場の近くでより細かな情報を収集することが最優先で、
必死になって感染拡大を防ごうとして奮闘する畜産関係者の心配など気が付かないのか、
記事の内容が本当であれば悪質すぎますね。
こういうところが(マス〇み)と揶揄される所以なのが分からないのか、
はたまた確信犯なのか?
私は後者だと思いますが、こういう職業にだけは私はなれそうにありません。
もっともそんな能力もございませんがね。。(汗;)
しかし沖縄の方は心配されていると思います。
なんせ鹿児島と沖縄は昔から交易が盛んで(食)に通ずるところが多く、
その最たる例が(豚料理)で、豚の軟骨を味噌味で柔らかく煮た料理や、
おでんに豚骨を入れるところとか似ていますので、
その食材の危機となれば穏やかではないはずです。
私も個人的に大好きな沖縄の事、
自分の地元の事の様に心配しておりますが、
このまま沈静化してくれることを心より願います。。
豚骨(ソーキ)煮は鹿児島の調味料は酒代わりの(芋焼酎)ですが、
沖縄では当然(泡盛)となります(^^)/
私の経験上は沖縄のソーキの方が鹿児島の物より大ぶりなお肉だった気がします♬
でもどちらもとろとろでうまい(^^)/
最後まで読んでいただき有難うございますm(_ _)m
ブログランキング参加中です(^_-)-☆
コメントは最下段よりお願いします。。m(_ _)m
闘病記録を要約した『break time』病気発覚からの時系列はこちらから⇩⇩⇩⇩⇩⇩⇩⇩⇩⇩⇩⇩⇩⇩⇩⇩⇩⇩⇩⇩⇩⇩⇩⇩⇩⇩⇩