9月28日 PM
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病気(悪性リンパ腫)を告知されたあの日。。
自身の将来が突然これまで描いた未来とは違ったものになり、
ネガティブな言葉ではあるが『天命』とか『寿命』と言うものを真剣に考えるようになった。
告知を受けるその日までがどうだったかと問われれば、
それは大方の人と同じく至って普通だった様に思う。
私は一般的なサラリーマンなので、
欲張りな願望は若い時代に潰えてしまった。
悲しいかな、どちらかと言えば現実を知ったという方が正しいのかもしれない。
年金が支給される年まで何かしらの仕事につき、
定年後は自由な時間を取る為に、
現金収入のある仕事、叶えば飲食や小売りを片手間にしながら、
趣味だった『ロードバイク』で遊ぶなり『ゴルフ』をプレーするなりして、
楽しく余生を過ごすのが取り敢えずの『自分の描く将来』となった。。
罹患当時49歳だった。。
管理職とはいえ、日本中を忙しく飛び回る現役社会の真っただ中。。。
『セカンドライフ』にはまだ十年以上とあって、
まだ遠い将来の事の様に考えていた。
今の私は『セカンドライフ』を考えていない。
『ファーストライフ』のみで良いと考えるようになった。
『生涯現役』が今現在の私の希望であり願いである。
『余生(よせい)』と言う言葉は意味がないと思っている。
『余りの人生』など必要無いからと言うのが私の勝手な持論ではあるが、
もし『余らなければ?』それが自身の納得いく人生かなと考えるようになった。
ひとつが叶えばもうひとつ欲しくなるのが人の『業』と言うもの。
つまりは『余る(人生)』などある訳が無いのではないだろうか?
もしもやりたい事すら叶わなくなった時。
いつか書いたことがあるが、それはもはや『生かされる人生』なのであって、
自分で自分の未来を描けなくなったという事でもある。
セカンドライフが要らないと言うのは横暴な言い方かもしれない。
何かしらの理由で不自由を強いられた方もいらっしゃるだろうし、
理不尽な試練を受け入れ懸命に生活されている方もいるだろう。
誤解の無いように書いておくが、
私は生涯何かしら自分の為、または家族の為に汗をかき、
天命を全うするまで何事も自分の意志でいたいだけなのです。
ただ私は亡くなった父の年齢が目標となった。
なのでそこを超えるまでは自分の本意(自由)に生きていきたいと願っている。
今は少なくとも病気では無いし、それが叶って運命に感謝している。
もういちど。。
余るぐらいの人生など私は要らない。。
座右戯言でした。
頂き物の『純米大吟醸』
最後まで読んでいただき有難うございますm(_ _)m
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シュウ様
はじめまして。突然のメッセージ失礼致します。
私は「法輪大法」の学習者、佐久間と申します。
悪性リンパ腫との闘病中にあるシュウ様をお見かけし、失礼とは存じながらメッセージさせて頂いた次第です。
もしよろしかったら、法輪大法の教えの中心である『転法輪』という書物をお読みになってみませんか? インターネットから無料で閲覧できます。
法輪大法は、仏教・道教・キリスト教と同じ「正法」と呼ばれるもので、今この時代の人類のために伝えられた非常に次元の高い宇宙の法で、中国の李洪志先生によって1992年に伝えられました。
法輪大法(法輪功)は、人間の一切の愚見・誤謬を除去し、一切の人心を正し、一切の正しくない状態を正します。「煉功」と呼ばれる気功に似た動作で身体を浄化し、体内のエネルギーを高めるとともに、トラブルがあれば常に「内面を探す」ことにより、どんな状況の中でもより良く行動することのできる「良い人」になるよう促します。
法輪大法は心身の健康に抜群の効果があり、心と身体を完全に健康な状態にすることができます。
世間の大多数の小道・小法は修行が難しく、非常に長い修行の時間がかかるのですが、法輪大法は「無形大道」の大法であるため、学びたい人であればどんな人にも門が大きく開かれており、その上非常に速く向上させることができる修煉の道が備わっています。
法輪大法は宗教ではなく宇宙の大法であり、いかなる有形の組織・形式も持たず、世界中の誰もが一切無料で学ぶことができます。現在、全世界で1億人を超える人々がこれを学んでおり、中国伝統の気功のような動作を修煉するのと併せ、法輪大法という宇宙の高い次元の法を学び、心性を高めることを目指して修煉しています。
法輪大法は宗教のようないかなる形式や管理もありませんので、学びたければ学べばよく、学びたくなければ学ばなければよいのです。誰にも管理されませんが、しかしあなたが本当に学びたいと思うなら、李洪志先生の「法身」が一人一人に付き、それぞれの方の状態に合わせて責任を持って導いてくれます。
法輪大法をまだ知らない方が上記の内容を読んだら、随分と不思議で大げさなことを言っていると思うかもしれません。しかし、このことは本を読めばわかってくることですので、先ずは本を読んでみてください。
上述したように法輪大法の中核は『転法輪』という書物で、最初にこの本から読み始めますが、用語の意味がよく分からないと思うなら、その前に『法輪功』という書物をまず読んでみるのもお勧めです。
初めて『転法輪』を読むときは、今までの人間の観念でその内容を量らないことが大切です。例えば「あの部分は良かった、でもこの部分には疑問がある」などというように細かな部分を詮索しないことです。
何故なら、このように読んでしまうと読んだ一冊の本が全て無駄になり、何も得ることができないからです。今までの人間の考えをもってこの法を量ると何も読み取ることができません。
なので、たとえ摩訶不思議な内容や用語の意味が良く理解できない部分があっても気にせず、その部分はそのうち分かってくると思いながら、とりあえず一冊全部を読み通してみてください。良く理解できない部分でも飛ばさず、全部読むようにします。
人間的な考えや観念を先立てることなく、まずは全体を一通り読み、読み終えてから判断するようにしてください。読んでいる途中で本の良し悪しを判断しないことが大切かと思います。
■法輪大法ホームページ :https://ja.falundafa.org/index.html
■紹介動画:https://www.youtube.com/watch?v=oH9lmS2OZdo&feature=emb_logo
■学習者体験談(病気治療):https://jp.minghui.org/i/health.pdf
■学習者体験談(精神向上):https://jp.minghui.org/i/moral.pdf
■明慧ネット(法輪大法修煉者による情報発信サイト):https://jp.minghui.org/
法輪大法ホームページ の「書籍と新経文」をクリックすると、『転法輪』を閲覧することができますので、ぜひご覧になってみてください。もしこの内容がシュウ様に合うようなら、きっと今の困難を乗り越えることができると思います。
私自身も悪性リンパ腫を患った経験がありますので、お気持ちとても良くわかります。何かありましたらお気軽にご連絡ください。
シュウ様と法輪大法との良きご縁が結ばれますよう心より願っております。ここまで長文をお読みくださり有難うございました。