3月21日 PM
昨日と打って変わって朝から雨。。
ほころび始めたばかりの桜(大概山桜ですが;)も早々に散ってしまいますね(´・ω・`)
さて明日はまたもや定期検査日ですが、一か月は早いものです。
先月の検査ではALPが上昇していましたが、今回変化があるのかどうなのか???
気にしても仕方ないけど、やっぱり気にはなりますね。。(+o+)
それに加えて、一昨日からの足の浮腫みもまた取れません;;;
お蔭で今日は朝っぱらから気怠いのなんので非常に辛い。。(;´Д`)
あまりエナジー系に頼らない私も、流石に今日は机から『アリナミン』を取り出し、
何とか夕方まで持ちこたえられました。。あぁしんどかった;;
昨日の夜に『利尿剤』が頭をよぎったのですが、定期検査前と言う事と、
夜中にトイレはごめんだと言う事で諦めました。。
でもやっぱり飲んでおけば良かったなと今後悔中でございます。。
しかし浮腫みと気怠さって因果関係があるのでしょうか??
明日T先生に確認してみないといけないようです。。(;´・ω・)
話は全く変わりますが。。時事からです。。
私は以前に音声ファイルをセットしたPCからソフトによって自動的に電話発信させて、
且つ相手の反応を記録すると言うオートコールシステムの営業もしていました。。
良くアンケート調査とかでコールセンターが使うシステムですが、
いきなり録音電話がかかって来る迷惑なアレのことです。。(苦笑;)
このシステムのキャッチコピーがこれ⇓
『人にはできない電話があります。。』
今日の時事は少し違いますが、病状の告知をAIにさせると言う何とも微妙な話です。。
ロボットが余命宣告する時代 医師と患者の関係良好の期待も
現代デジタル 3/21(木) 9:26配信
AIやロボットが私たちの生活を豊かにする一方で、多くの職を奪うという論争は日々絶えることがありません。医療現場では、「ロボットから余命宣告された」との訴えがニュースになり波紋を呼んでいます。
カリフォルニア州のカイザー・パーマネンテ・メディカルセンターの病室で医師を待っていた78歳の患者、アーネスト・クインタナさんの元を訪れたのは、主治医ではなく「テレプレゼンス・ロボット」。
ロボットの頭部分がスクリーンになり、そこに別の場所にいてリモートでつながっている主治医の顔が写っているものです。
そこで告げられたのは、クインタナさんの慢性閉塞性肺疾患の病状には手の施しようがないという冷酷な現実でした。
続きはソースで
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190321-00000019-nkgendai-hlth
海の向こうでの話でレアケースだろうとは思いますが、
こういった告知がAIによって済まされると言う事実は本当にショッキングです。。
患者さんの気持ちや家族の気持ちを思えば尚更ですが、
ここまで医療行為が機械的になっていくとしたら、それは恐ろしい事です。。
もっとも、記事にあるように『医者にはできない〇〇があります』的な、
有意義なAIの取り組み方があればそれはそれでいいのですが。。どうだろ。。(;´・ω・)
いよいよ年度末前。。
私も出社日でしたが皆さんはお忙しい?
今年は花見どころじゃないなこりゃ。。。。。。。。🌸💀
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