8月26日 AM
あまり体調が振るわないのが大半の理由だが、今日は来週の沖縄出張に向け体力温存の
静養日にしようと考えているところ。。(´・ω・`)
2月以来半年ぶりの沖縄だが、今回はあくまで仕事の一環。。
会社の女性スタッフ一名を帯同しての展示会参加だ。。
長時間のプレゼンは難しいと言うか体力的にまだ辛いので、
お得意先へのお礼とご挨拶が今回の役目だろう。。
疲れが出ないように、今日はゆっくりして体力を充電しようと思う。。
沖縄そばと泡盛が楽しみだな。。(笑)
さて、暇つぶしのネットサーフィンで週刊誌の記事より『抗がん剤の副作用』について、
女優の吉村比呂さんのブログから書かれている。。
古村比呂さんも苦しいと吐露 抗がん剤の「副作用」対処法
8/25(土) 9:26配信
抗がん剤は、つらい。そんなイメージを持っている人は少なくないでしょう。子宮頚がんで闘病中の女優・古村比呂さん(52)は、「(抗がん剤の)副作用は容赦ない」とブログにそのつらさをつづっています。「容赦ない」というのは手先の痺れだそうです。
「先ほど縫い物をしたら、手先が痺れて思うように縫えず。最近は、字を書くにも、しっかりとペンを握れなかったり」
今月11日のブログにはこう記されています。一般に早期の子宮頚がんは、手術か放射線が標準治療で根治が期待できますが、3期以上でも抗がん剤と放射線を組み合わせた同時化学放射線療法で治癒率がかなり向上しています。そのときに使われる抗がん剤で最近注目されているのが、パクリタキセル+カルボプラチン療法(TC療法)です。
古村さんがそれ以前の投稿で触れているように、メールを打ち間違えたり、物を取ろうとして落としたり。ボタンがかけにくい、転びやすい、靴がうまく履けない、といった症状に悩む人もいます。こうした症状を起こす抗がん剤は、パクリタキセルのほか、ドセタキセル、シスプラチン、シタラビン、オキサリプラチンなど幅広くあり、一度発症すると抗がん剤治療が終わっても続くことがあり厄介です。
続きはソースで
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180825-00000021-nkgendai-hlth
確かに私も未だ指の痺れは続いてる。。
つい先日食事の際に思ったのだが、焼き魚を食べる際に病院での給食をふと思い出した💦
当時はサンマを食べるにも箸先でほどくのが重労働で、
『抗がん剤使ってる人には無理なメニューだよな。。』と一人愚痴をこぼしてたな。。
そういう私が神経障害の際に特に苦労したのが、大好きな麺類を食べる時だった。。
病院では週に一回麺の日が決まっていたし、
近所のコンビニから蕎麦など買ってくることもしばしばだったのだが、
あの頃の私の指の力で麺を上手にすくい上げるのは大変だった。。(´・ω・`)
特にあんかけ焼きそばとかあんが絡まって重たくて。。💦
そんなこともあって、フォークやスプーンを常用する事になったが、
フォークとスプーンを手のひらで鷲掴みにした方が力が入りやすいし便利だった!
衣類もボタンを掛けずに済むようにファスナー付きの上着にしていたし。。
字を書くのに、文字が汚いのはどうしようもないが、
太めの握りのペンにすればいくらか書きやすいし。。💦
上の吉村さんの記事の様に、様々なシーンで神経障害による問題にぶつかるのだが、
皆さん色んな苦労を経て、日々工夫をされているんだろうと思う。。
私は幸い全体的に抗がん剤の副作用からは回復傾向で、
疲れやすいと言う事を除けば残りは足の痺れと血管炎のみだが、年内には何とか罹患前
程度まで回復できるかもしれない。。
今から抗がん剤治療に向かわれる方は、
これから副作用とのお付き合いも考えながらの生活になると思いますが、
これはもう治療とセットなので付き合っていくしかありません。。
将来的に副作用のない治療法が確立されることを祈るばかりです。。(´・ω・`)
なんかグダグダの記事で失礼。。(;´Д`)
最後まで読んでいただき有難うございますm(_ _)m
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