8月3日 PM
3日ほど前からだが喉の奥がイガイガ痛む。。
所謂扁桃腺が腫れてしまったような状態だが、不思議とそこから悪化する様子もなく
今日に至っている。。
暑さが尋常ではないので、夜通しのエアコンかもしくは循環用に回している扇風機の
影響かもしれないが、唾を飲む度に痛むのはとても不快だ。。(´・ω・`)
今日何気に気が付いたのだが、手に限っては指先の痺れを殆ど感じなくなっている。。
意識すればなんとなく痺れが残っている程度に復活した様だ。。
元々タイムラグがあった足についてはもうひとつの感があるが、
ペンをとり字を書くのすら危うかったのが、今では全く支障がない。。
もっとも乱筆は病気で始まった事ではないしね。。(*_*;
今日は8月最初の週末。。
会社の方も月初とあって経理以外は少しゆっくりした雰囲気だった。。
来週末は夏休みに入るので、そういう気分も蔓延しているかもしれない。。(*_*)
今朝の打合せでは重要懸案の進捗を確認したが、秋以降に向けての対策は今やるべき事💦
来週はその詰めに追われそうだ。。(;´・ω・)
がらりと変わって、
今日の気になるニュースで、中国の株式市場3日時点での時価総額が、
2014年以来久しぶりに日本に抜かれたと言う。。
これも米中の貿易戦争のあおりであることは間違いないが、
好調な日本経済の裏付けでもあろう。。(;・∀・)
中国株式市場、時価総額で世界2位から陥落 日本が抜く
AFP=時事
株式市場の時価総額で、中国が世界2位の座を日本に明け渡した。中国の株式市場は今年、米国との貿易戦争に対する懸念や経済成長の鈍化などで打撃を受けていた。
米ブルームバーグ・ニュース(Bloomberg News)による3日の日中取引データによると、株式時価総額で中国は6兆900億ドル(約680兆円)、日本は6兆1700億ドル(約690兆円)となった。中国は2014年に世界2位となって以来初めて、日本を下回った。
米中の貿易戦争に対する懸念から世界の市場は広く打撃を受けているが、上海総合指数(Shanghai Composite Index)は年初来16%以上下落し、中国株式市場の今年の運用実績の悪さは際立っている。
ソースはコチラ
会社は中国と縁が深いので痛しかゆしの状態ではあるが、大国同士の鍔迫り合いから
当分は目が離せないようだ。。
さて、今日も?夕方から同級生と会食予定。。
休み前なのでたまにはいいが、週2日の外出は堪えるかもなあ。。🍺
最後まで読んでいただき有難うございますm(_ _)m
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