7月30日 PM
いつも仕事から帰って先ずはブログの更新に向かう日々である。。
いつもは何の話題を書こうかなと思案するところだが。。
今日は心に響く記事を見つけたので書かせてもらおうと思う。。
あまり楽しい話題ではない。。
でも日頃なんとなく過ごしてしまいがちな私達にとって。。
特に病気を抱えるサバイバーにとっては尚更、健康?な時には気が付かない大切な事。。
本音と建前。。
私でも家族に本心のところは隠している部分もあるかも知れない。。
もっともこのブログは家族や友人も見ているので、このことを書くのはややこしいが、
当事者でしか分かりえないものが少なからずあると言う事。。
でも、今出来る時にそういう思いを伝える事や、
準備をしておくことも大事なことなんだろうと思います。。
ネガティブに聞こえるかもしれませんが。。
余命宣告されたうえで、何かと準備した挙句に、
結局病気が治りその後の生活を考えるのに苦労するなんて話も聞きます。。
病気だろうが何だろうが、遅かれ早かれ誰にも命は限りあるもの。。
今こうやって考えられるのは素晴らしい事だと思うし、
臆することなくこの先やれることは『少なくない』と考えるわけです。。
がんで他界した妻の日記に涙、
残された夫がはじめて気づいたこととは
前略
《あなたと初めて出会った日のことを覚えていますか》(容子さん)
《もちろん鮮明に覚えています。キミは緑色のコートを着て、山田直子さんと歩いていました》(宮本さん)
詩『七日間』の最後の願い“ふたりの長いお話しましょう”は、この『二人の物語』のことを示している。18歳の出会いから、大学生活、結婚、子育て、マイホーム取得……。ふたりだけの思い出を深く語り合う場となった。
続きはソースで
健康だから長生きできるのかと言えばそうではありません。。
いつかブロ友が書いた記事を今でもよく覚えています。。
『今病気の人が先に死ぬとは限らない。。』
https://ameblo.jp/kumagaiveronica/entry-12312535328.html
今病気をしていたって出来うる範囲でなら何でも出来ます。。
気持ちがあれば何でも。。
私はそう思います。。
最後まで読んでいただき有難うございますm(_ _)m
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