7月15日 AM
7月3連休の中日。。
地元に限らず、日本列島は相変わらずの暑さで蒸しあがっているが、
被災地の方の苦労を思えば愚痴は厳禁、今この時も行方の分からない方の捜索や
先の見えない後片付けで心痛の絶えない日々が続いているのだ。。
被災地に一日も早い平穏が訪れますように。。
さて私はと言うと、得体の知れない全身の筋肉痛が発生。。
昨日のブログで回復の兆しを書いておきながらとてもお恥ずかしい話ではあるが、
金曜日の自転車かはたまた夜遊びのツケか。。(;´・ω・)
半病人はそれなりに節制しろと言う事だが、
一日も早く回復した姿を読者にお届けするのが『我が使命』と考えているので、
無理のない程度に頑張ろうと思っております。。((+_+))
そう言えば、最近ふくらはぎの攣らない『伸び』の仕方を発見。。
寝起きに『猫の伸び』の様に足先までピンと伸ばすのが気持ちいいのだが、
その度にふくらはぎが攣って大変な思いをしていて、
最近は足首をつま先上げした状態にして伸びをする事で事なきを得ている。。(;´・ω・)
足の攣りに悩んでいる方は単純だが一度お試しを。。💦
がらりと変わって、今日は新しい読者の方から応援のメッセージを頂いた。。(^^♪
HPのブログやアメーバより、
既に数人の同病(精巣原発DLBCL)の患者さんもしくはご家族の方とやり取りさせて
いただいているが、私の病気に限らず症例の少ないケースでは参考になる資料や経験談は
罹患者分母に比例して少ないのが常で、今回もそうだが私の稚拙なブログでも何かしら
誰かの情報収集のお役に立てているんだなと嬉しく思う。。(^^;
それとは逆に、私の方もこの症例で悩んでいるのは自分だけではないと言う安心感、
ともに闘病するのだと言う仲間意識や病気に向き合う勇気が出るものだ。。!
読者の皆様本当に有難うございます。。m(_ _)m
それと、当たり前と言えばそうなのだが、
それぞれの年齢や症状、または主治医の判断の違いなのか、
先日私の主治医T先生から聞いた通り、病院によって又は医師の判断によって
その治療過程も症状や年齢によって様々だなと思うのである。。
私はDLBCLの標準療法(R-CHOP8クール+髄注8回+対側放射線30Gy)
ブロ友のYさんは(R-CHOP6クール+髄注3回+対側放射線?+自家移植)のご予定。。
今回コメントを頂いたCさんのお父様は(R-CHOP8クール+髄注3回+対側放射線?)
私はR-CHOPは功を奏したので、R-CHOP3クール後の自家移植を見送ったのだが、
万が一今後10年後~に再発した場合、
自家移植は年齢制限もしくは体力的なところで受けられないかもしれない。。
そうかといって、先に自家移植を受けると二度目は出来ない?だったような。。
※以後私自身の事(感想)なので、先に語弊誤解の無いようにご了承くださいね。。
先日脳外科に行った際にお会いした看護師さん(眼底原発DLBCL)は50歳の時罹患し、
顎にまで病変が広がり、体力のある今出ないと自家移植を受けられないと
ご自身の判断で転院移植治療、寛解され10年が経過したとの事。。
その際に上記の通りのことをおっしゃっていたのを思い出した。。(´・ω・`)
もちろんこれには明確な根拠も正しい答えも無いですよね。。
私は一応経過観察にこぎつけたし、今の時点での追加治療は予定していない。。
望めば自家移植も可能だが、そのつもりは今の所無いし。。
当然、この治療法がベストと言うのがあれば皆標準療法として確立しているだろうし、
私の場合は幸い現在の標準療法で大事にならずに済んだのだから今は満足しています。。
基。。
精巣原発DLBCLの情報を求めている皆様に、
このブログでは私の経験談としてしか発信は出来ませんが、
今後もお役に立てるなら幸いです。。
今後は出来るだけ復活の経過をお届け出来るように
頑張ります。。(^^;
羊毛フェルトでみーたんが帰ってきた♪
ひょっこり(笑)
最後まで読んでいただき有難うございますm(_ _)m
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