6月2日 AM
疲れていると早起きしてしまう。。
皆さんはそんな事は無いでしょうか?
やっぱり眠るには体力がいるものだと私は考えている。。
つい先日の強行軍が祟っているのは間違いない様だ。。(´・ω・`)
今朝も胸と背中の痺れはそのままの状態が続く。。
去年の5月30日の腫瘍摘出手術から丸一年が過ぎ、お陰様で今は一応経過観察の身分にまで回復
出来たが、ここまで頑張れたのも皆さまの応援のお蔭と心より感謝しております。。
ブログについても、確か手術後に思い立って書き始め、未だにメンテナンスをサボっている
ところが複数箇所に及ぶが(m(_ _)m)、記事数も1000は超えていると思う。。
私は今でも時々自分の病気、
特に予後についての情報を検索しようと試みるものの、ほとんどヒットしない。。
まして、個人のブログ記事など含め、精巣原発DLBCLに限って私が知る限り見当たらない。。
※知恵袋ですら数件しかヒットしないのが現実。。
因みに先日記事にしたように胚細胞腫瘍(精巣腫瘍)は若い世代にも多いみたいです。。
と言うのも、複数の医師の文献によると、精巣原発悪性リンパ腫は、
『60歳以上の精巣腫瘍においてみられる症例』とあるので、49歳で罹患した私は稀なケースで、
本来SNSでの発信やPCを使ってブログを書くような世代の症例では無かったのだろうと最近に
なって思うのである。。
逆にインターネットを通じて私の知る同型の病気の方は3名。。
幸いお二方は直接情報をやり取りさせていただいているが、
私にとっては貴重な経験を語ってくれる大事な情報源であり、病気と戦う同志であり、
予後については希望でもある。。
思うに医者の見解や発表と患者の気持ちにはある程度乖離がある。。
同じ経験談でも、正確性がどうのではなく、
医者の治療記録と患者の感情(ここでは私)や体感として本音である闘病記録は色んな意味で
別物だと思うからだ。。(´・ω・`)
もちろんメンタル面においては別の罹患によって闘病をされる方と全く同じ。。
どんな病気でも勇敢に戦う仲間の記録や、病気を克服され社会復帰されて日常を綴ったブログは、
私に限らず多くの方の励みや、貴重な情報源となっていると思う。。
拙いブログではあるが、私には自分の症例を最後(完全寛解)まで記録する願望と情報源として
その義務があると思っている。。
今ではほとんど日記のような内容になってフォロー頂いている読者には申し訳ないのだが、
今後もWPの方では可能な限り体調関係をメインに書き綴っていくつもりだ。。
もし、今このページを開いて情報を探している方は、以下ハイパーリンク『break time』より
参考にされてください。。
私の治療経過を要約して書き留めてあります。。
今朝のみーたんです♪
最後まで読んでいただき有難うございますm(_ _)m
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