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3月27日 AM
皆様には先日の記事に沢山のコメントを頂き、誠に有難うございます。。(^^)/
本当に有難くまた嬉しく思います。。
まだ多用によりご返信にまで至りません事、予めお詫び申し上げます。。m(_ _)m
午後にでもおひとりずつご返答させていただきますね。。(*’▽’)/
昨日記事の更新をした時、お祝いに家族で外食でもしようと慌ただしい事になっていたので、
多少補足的に書いておこうと思う。。
主治医についてだ。。(´・ω・`)
私の通う病院は本院と総合病院の2か所で、血液内科はその両方にあるのだが、
当然後者の方が新築増設された分、検査機材も新しく充実している。。
困ったことに、私を来院当初から担当頂いたT先生が本院に転属になるのだと言う。。(*_*;
診察時にT先生より唐突の報告だった訳だが、後任にはK大学の方から着任する先生に
引き継がれるとの事。。
この病院には私の知る限り5名の血液内科医がいるが、そのいずれの先生でもない。。;
選択肢は単純にふたつ。。
A.このまま担当引き継ぎで、新任の先生に今後面倒を見てもらう。。
B.T先生の移転先である本院に転院する。。
私は迷わずBを選択した。。
個人的に好感があるとかいう問題ではなく、
病院サイドからすれば、どの医師が担当しようとも共通カルテで患者の状態は判るというのは、
患者から見れば当たり前の事であり、
私の体質や副作用の程度、罹患後からの経緯を一番理解しているからである。。
病院で親しくなった友人の話でも、主治医と何となく合わないと言うのは良く聞いた事で、
私にとって主治医が変わると言うのは先行き非常に不安を覚える為だ。。(;´・ω・)
T先生からの提案で、MRIなどの検査機材は今の病院の方が最新型で本院より精度が高いので、
定期検査については現在の病院内の機材を使用するという事で快諾した。。
私にとってはMRIは特に重要で、何故なら脳腫瘍に関してだけはPET-CTを使用出来ず、
出来ずMRIに頼らざるを得ない為だ。。
私個人はここからの2年は正念場と思っている。。
万が一DLBCLが再燃した場合、あの時こうしていればが致命傷になる可能性もある。。
昨日も書いたが、私の病変はリンパ節を飛び越えて複数臓器にまで届いているのだから。。
まあネガな話はこの辺にしておこう。。
取り敢えずは今大きな病変は無く、抗がん剤によって抑えられている。。
維持療法の話は出なかったが、しばらくは最大の注意が必要なことは間違いない。。
今朝はどんより曇り空。。
来週から会社に顔を出すことを告げているが、午前中の体の辛さは相変わらずだ。。
この事をT先生に聞いても、最大で治療日数の3倍くらいの期間がかかると言う。。
単純計算で後1年半は何処かしら副作用の影響が残るとの事。。
抗がん剤より放射線についての方が後々まで影響が残りやすいのだと言うが、
そんな体だという事を理解して今後も病気と向き合っていこうと思う。。
最後まで読んでいただき有難うございますm(_ _)m
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