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3月18日 AM
この時間(6:00)に起きたのは退院以来ではないだろうか?
朝方目が覚めて二度寝しようと思ったのだが、どうも考え事を始めてしまったせいで
寝付けなかった。。
折角の日曜日、仕事で疲れている家内に申し訳なかったがゴソゴソ布団を這い出してきて
しまった。。(*_*;
最近記事で触れていなかったが、足の神経障害はほんの僅かではあるが改善の方向にあり、
寝起きの辛さもいくらか軽減してきているのが実感できるようになった。。
そうは言っても起き上がるのに時間は掛かるのだが、退院直後に比べれば随分楽だ。。(´・ω・`)
先日書いたように関節痛に関しては、サプリの影響もいくらかあるかも?知れないが、
来週のPETを控えて、そうゆっくり静養してばかりもいられない。。
のろまなカメの動きであっても出来る事を消化して行かなければならない。。(*_*)
それはそうと、インフルエンザの感染を疑っていた私と次女だが、幸いにも今朝に至るまで
二人共熱発せずに過ごしているので、何とか感染せずに済んだような気がしている。。
喉は乾燥から来た痛みだったのか、今日あたりから自宅内マスク無しでも大丈夫では無いか
と思っているがどうだろう。。(;´・ω・)
さて、タイトルだが。。。
NETで記事の拾い読みをしていて『糖質制限食』に関する話題があった!
昨今、ライ〇ップ等の流行で炭水化物を一切摂らず、鶏のササミや赤身肉のステーキ等の
タンパク質を中心とした食生活『炭水化物ダイエット』なるものが広く周知されるようになった。
私も以前記事にしたが、ロードバイクに乗っている頃は、自身に体重制限を掛けていたので、
可能な限り炭水化物の摂取を極力控えて、肉、豆類、卵、野菜を中心とした食生活だった。。
罹患以降は何方かと言うと入院中と同様、規則的食事時間を意識しているが、併せて炭水化物も
普通に三食摂るようになった。。
脂質も多いので幾らか体重は増えてきているが、今はアスリートを目指すわけでは無いので、
体力的にベストと考えている62㎏を意識して調整している。。
前置きが長くなったが、
今朝の記事では、実験用マウスを使い、A.炭水化物を摂取する食事とB.炭水化物を一切与えず、
タンパク質中心の食事を、同様の条件下で飼育観察した場合の平均寿命に関する研究結果で、
Aのケースと比較してBのケースでは20%~25%短命であったと言う結果が出たと言うもの。。
人間に仮定した場合60歳以降の老化が顕著で、見た目の老化速度も30%早かったと言うが、
私が実年齢より⇧に見えるのはこのせいか?(笑)
興味深いのは、血液中に多く存在すると発がん性及び糖尿病の原因になるとされる物質が、
多くなったという事だ。。
メカニズムが判らないと言うので信憑性と言う部分ではかけてしまうが、個人的に結局のところ
食べ過ぎに注意を払い、栄養をバランスよく摂る事を心掛けるのが健康の秘訣と結論付いた。。
その中でどうしても食事では補えない、または不足しがちな物をサプリで追加する。。
これがベストという事なのだろう。。
余談ではあるが、カイロプラティック診療所を経営する友人から聞いた話で、
軟骨がすり減った結果曲がった背骨は、知識のある者が施術すれば簡単に真っ直ぐには出来るが、
軟骨が再生しない以上何回施術しても同じことだと言う。。
脊椎間に出来た隙間を埋める術がない以上、施術前と同様に背骨は傾いてしまうと言うのだが、
そうならない為に、成人になると体内で作られないとされる(聞いた話です)コンドロイチン等
のサプリを補わないといけないらしい。。
ただそれを診療所の立場でやると物売りみたいに嫌がられて困ると言うオチなのだが。。(笑)
基。。
興味のある方は⇩を覗いてみてくださいね。。(;´・ω・)
ご飯、うどん・・・ 炭水化物減らすダイエット 60代後半で老化顕著に 糖質制限ご用心
糖質制限ダイエットは老後にしわ寄せも──。ご飯やうどんなどの炭水化物を減らした食事を長期間続けると、高齢になってから老化が早く進み、寿命も短くなるとの研究を東北大学大学院がまとめた。糖質制限は「内臓脂肪を効率的に減らす」と話題になっているが、マウスを使った試験では人間の年齢で60代後半からの老化が顕著だった。研究内容は名古屋市で15日から始まる日本農芸化学会で、17日に発表する。(立石寧彦)
東北大大学院が報告
同大学院農学研究科のグループは、食事の量を減らさず炭水化物の量を制限し、その分をタンパク質や脂質で補う「糖質制限食」について、摂取と老化の影響を分析。マウスに日本人の一般的な食事に相当する餌を与えた場合と、糖質制限食を与えた場合を比較した。ビタミンやミネラルは同じ量を与えた。
一般的な食事を与えたマウスは多くが平均寿命よりも長生きしたが、糖質制限食では平均寿命まで生きられなかった個体が多かった。死んだ個体は平均寿命より20~25%ほど短命だった。また、糖質制限の個体は見た目も同齢の一般食の個体と比べて背骨の曲がりや脱毛などがひどく、老化の進度が30%速かった。
同科の都築毅准教授によると、現時点で詳しいメカニズムははっきりしていないが、「糖質制限食の個体は、血液中に多く存在するとがんや糖尿病の発症が早くなる可能性が高まる物質が多くなっていた」と、食事による違いを指摘する。
さらに、若い時期は影響が目立たないために健康そうに見えるが、加齢が進んで人間の年齢換算で60代後半になると、外見的な老化が進行し、皮膚の状態の悪さがはっきりしてくるという。
続きはソースで
日本農業新聞 2018/3/15 11:00 配信
news.livedoor.com/article/detail/14445342/
来週は天気が下り坂らしいですね。。
折角の桜が観る前の散ってしまわないか心配です。。(;´Д`)
素敵な日曜日をお過ごしください。。。(^^♪
みーたん逃走中。。
最後まで読んでいただき有難うございますm(_ _)m
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