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1月20日 AM
朝の検温時間を気にしていないのか、はたまた精神的な物か。。
自宅にいるとついつい朝寝坊してしまう。。(;´・ω・)
今朝9時には歯医者でメンテナンスだと話していた家内が未だ爆睡しているので、
時間は未だ早いのだろうと思っていたら、私が起きた時点で9時回っていた。。(笑)
笑い事でも無く、二度寝した私が言うのも気が引けるが、病院の予約のドタキャンは迷惑だ。。
やれやれ。。(;´・ω・)
今朝は時事ネタを少し。。時間も押してますし。。(;´Д`)
タイトル通り、興味のある方のみどうぞ。。
鹿児島弁の解説がウケる。。(笑)
昨日社員の一人からグループLINEに送られてきたもので、
鹿児島県と宮崎県の境界にほど近い『内之浦宇宙空間観測所』より18日早朝に打ち上げられた、
『イプシロン3号機』の発射成功直後に見られた『夜光雲』という珍しい現象である。。
以下wikiより抜粋引用
夜光雲(やこううん, 英:noctilucent clouds, NLC)は中間圏にできる特殊な雲で、日の出前や日没後に観測される気象現象である。地球上で最も高い高度に発生する雲と言われる。夏になっている北・南どちらかの半球の高緯度地域で多く発生する。極中間圏雲(polar mesospheric clouds, PMC)とも呼ぶ。
通常の雲が地上〜10km付近にできるのに対し、夜光雲は地上約75〜85 kmの中間圏界面付近にできる[1]。高度の高い位置に発生するため、太陽が地平線付近にあるとき下から日が当たり、青白く輝いて見える。高度15〜30kmにできる真珠母雲(極成層雲)とは、できる高さも色も異なるが、地上からは区別が難しい場合もある。
発生する時間帯は特に決まっていないが、日の出や日没前に観測されやすいのは、以下のような理由と考えられている。昼間は、対流圏や成層圏の厚い大気や、その中に含まれる水蒸気・エアロゾルなどが太陽光を散乱して上空の雲が見えにくくなる。また夜間は、普通の雲と同じように、自ら発光しない雲を照らす光が当たらないこと、普通の雲を夜に照らす市街地の明かりが上空には届かないことなどが挙げられる。また、地上の雲が邪魔して観測できないことも多く、観測のチャンスはあまり多くない。
イプシロンロケット3号機 打ち上げ成功!
2018年1月18日(木)ファンファンJAXAより引用

2018年1月18日(木)6時6分11秒、内之浦宇宙空間観測所から高性能小型レーダ衛星(ASNARO-2)を搭載したイプシロンロケット3号機が打ち上げられました。
イプシロンロケット3号機は正常に飛行し、打ち上げから約52分35秒後に予定の軌道でASNARO-2を分離、打ち上げは無事成功しました。
『内之浦宇宙空間観測所』は、私の住んでいる市街地から距離にして大凡100㎞程。。
病気をする前は、家内とロードバイクで2回ほどサイクリングしたことがある。。
大方の皆さんはご存じだろうと思うが、
鹿児島ではこの『内之浦宇宙空間観測所』の他『種子島宇宙センター』の2か所から
ロケット打ち上げを観測できるのだが、いずれの打ち上げも肉眼ではっきり確認できる程の
『ロケット雲』は観られるのだが、今回の『夜光雲』は初めて見た!!
と言うか、脱走できる時間なら肉眼で見たかったが、
流石に『ロケット打ち上げを見たいので脱走させてくれ』と頼むわけにもいかないしね。。(;´Д`)
興味のに人には何のことは無いのだろうが、この『イプシロン』は『固形燃料』使用だ!!
これは、何時でも『ミサイル』転用が可能で、且つ常時配備できると言う技術の証明でもある。。
日本と言う国は『攻撃用ミサイル』など何時でも持てるよと言うメッセージが込められている。。
そうでなければ『液体燃料』でいいのだから。。
これぞ所謂暗黙の『抑止力』ですね。。
今朝は『ミリオタ』みたいな記事になってしまったが、
浮腫み自体は酷くならなくてよかった。。(^^♪
家内が頭痛が酷いらしいので、念の為ちょっと『脳外科』に行ってきます。。(;´Д`)
最後まで読んでいただき有難うございますm(_ _)m
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