告白 ~ 精巣原発悪性リンパ腫闘病記-174 ~

いつもたくさんのアクセス有難うございます。。

治療の励みになっておりますので良かったらポチッとお願いしますm(_ _ )m

 


がん・腫瘍ランキング0


悪性リンパ腫ランキング

 

 

おはようございます!

今日の地元は晴れて穏やかな朝だ。。

世間的には月末で慌ただしい一日だろう。。

 

 

個人としては、今日はこれまでの治療効果を評価する為の『PET-CT』の日である。。

朝食は検査6時間前に済ませる事となっていて、昨夜までは食べずに行こうと思っていたが、

14時40分の予約になっていたので、検査終了の時間を考えると夜まで食事が出来ない事になってしまう。。(-。-;)

 

 

下の方に画像を貼っておくが、仕方が無いので、昨日家内が買ってきてくれたパンとコーヒーの朝食をとることにした。。

 

 

タイトルが意味深だと思うが、このブログを始めた頃、原発が特殊な場所(精巣)だった事もあり、自身の病気について解らない事だらけだった。

今はいい意味で『同志』となっているブログ仲間の記事を読み漁って、自分の病気や置かれた状況をある程度理解し、私もこの経験を『悪性リンパ腫』や『癌』で戦う方々に伝えなければならないと思い闘病記を書き始めたのだった。

 

 

そして今、2回目の『PET-CT-』を受ける前に皆さんに告白しておきたいことがある。。

 

 

私の現在の置かれた状況。

病名・病期は、『中枢神経系 悪性リンパ腫 ステージⅣ』である。。

 

 

この事実は6月の再入院時点から私は知っていたのだった。。

※記事をご存知ない方はこちら闘病記24・25『突きつけられたFACTⅠ・Ⅱ』参照↓

https://ameblo.jp/syochu365/entry-12284005257.html

https://ameblo.jp/syochu365/entry-12284025624.html

 

 

言わずもがな、この病気をよく理解している方にとっては今更『釈迦に説法』となるだろうが、

原発の他に複数臓器『胃・心臓・後腹膜リンパ節』への病巣確認時点で私の病期を推測していた方も多数いらっしゃったはずだ。。

 

 

何故に今更そんな事を記事に書くのか?と感じる方もいるかもしれない。。

私も同様、元々は特にお知らせする必要もないと思っていた。。

『病期・ステージ』とは医者が癌治療をするにあたって、病気の目安として設けた一つの

『指数』に過ぎないからだ。。

 

 

極稀にだが、『ステージはどのくらいなの?』と言ったデリカシーの無い質問をする方が

いる。。

大方は興味本位であるから、その『ステージ』とやらによっては、

『貴方いつまで生きれそうなの?』と聞いているに等しい。。

実際は誤魔化すのだが、内心は『昨日交通事故で亡くなった方のステージはどうなの?』と

聞き返したくなる。。

 

 

以前にも書いたが、人間個々の人生において明日の生命が担保されていることなど無い。。

未曾有の悲劇が起こった東日本大震災を考えてみて欲しい。

あの日、自身の人生が終焉を迎えると予測していた方がいただろうか?

それなのに日頃、自分には明日があると何が根拠でそう思えるのだろうか?

もっと言えば、普段病院に入院している私の方がよっぽど不慮の事故にも遭遇しなければ、仮に脳梗塞を起こしたって誰かが気が付いて助かる確率が高いと思うがどうだろう??

 

 

話が飛躍したが、私の考えとして『病期・ステージ』は人が作ったただの『病気の目安』。

だから、ステージⅠであろうがⅣだろうがあまり関係ないのである。。

ステージⅣがより生命の終焉に近いのであれば、ステージⅠの方は皆病気が完治してしまわないと理屈に合わない。。

 

 

色々書いたが少し比喩・表現が悪かったらすみません。。

繰り返すが、私自身が『病期・ステージ』というものは医者の決めた指数で、私自身の人生における『脚本・スクリプト』の中では意味をなさないと言いたいのだ。。

 

 

生きるものは何が起こっても生きていく。。

重篤な病気では無いにしても、終わりが来ればそれは終わるのだ。。

その日まで懸命に生き抜く人生であれば後悔などしない。。

 

 

今の私は闘病中だが、生き抜く事しか考えていない。。

自身の不幸を考えるという事は、その時点でもう終わっている。。

その人生はもう死んでいるに等しいのだ。。

 

 

私はそういう弱い人間には断じてならないと自負している。。

だらか、もし病気で悩んでいる方がいらっしゃったらこう言いたい。。

 

 

『自分ひとりだけが不幸なわけでは断じてない』のだと。。

 

 

今回不幸にも病気にはなってしまったが、それすら糧に頑張っていこうという人間が、

ここにもひとりいるよと。。

 

 

皆、ひとりでは生きていないと考えています。。

私には顔も知らない応援者が沢山いますが、私もひとりの応援者です。。

病気は勿論、心まで病ませることのないように自分の歩幅で頑張りましょう。。!

 

 

朝から少し重い話になってしまいました;

 

 

フランスパンの中にオニオンの効いたソーセージ入りサラダが詰まっていた( ´艸`)

『PET-CT』の結果はまた夕方にでもご報告に来ます。。

皆さん月末ですが、張り切って行ってらっしゃい(^^)/

 

 

 

闘病記は175へ続きます。。。

消えた光の先に見えるもの ~ 精巣原発悪性リンパ腫闘病記-175 ~

Pocket
このエントリーを Google ブックマーク に追加

4件のコメント

  1. SYUさん、
    ブログをむさぼるように読んでいます。わたしは12月末に血管免疫芽球性T細胞リンパ腫と診断され、昨日PET-CT結果の説明でステージ3か4といわれました。いまはどうしようもない気持ちです。どうしたらSYUさんのように前向きになれるのか、、、まだ時間がかかりそうです。

    1. 松澤さん
      コメント有難うございます!
      アメーバのコメントが多いので気が付かず、返信が遅れました事失礼いたしました。
      私のブロ友にバーキッドのS-Ⅳで寛解した方がいます。今は復職されました!
      気力だけは折らないように頑張ってください!!
      私は120歳まで生きたいかと言われたらご免です。
      でも今与えられた生命は全うしたいのです!
      現代医学は進んでいますので、これからの治療は過酷だと思いますが、
      私の経験で良ければ何なり質問ください!
      精一杯のエールと共にお答えします!!!

      1. SYUさん
        ご返事ありがとうございます。
        ご返事頂いたのに気がつかず御礼が遅くなりました。その後もSYUさんの最新のブログを拝見しています。
        あすから入院して治療を始めます。
        おっしゃる通り、与えられた生命をまっとうするように辛くても治療に励みたいと思います。
        また、お便りするかもしれません。いろいろ教えてください。

        1. 何時でもどうぞお越しください!!
          私が言うのも変ですが、石に躓いたって人の生命は紙一重です。
          なら逆も然り、余命まで宣告されても党の昔で今やどこ吹く風の方もいらっしゃいます。
          私達罹患者は今を生きているのですから。。
          私のブロ友のお母さまの言葉を借りれば、今病気の人が健康な人より先に亡くなるとは限らない!ですよ!!
          お互い気力を出し合いましょうね(^^♪

          偶然私も明日から再入院です;

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。