目覚め 再入院2日目 ~ 精巣原発悪性リンパ腫闘病記-49 ~

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今朝の目覚めはあまり宜しくは無い。。

理由は単純、まだ病院に慣れず居心地が悪いせいだ。。

仕事でのホテル暮らしが長かったので、枕が変わって眠れないなんて事は無いはずだが、

夜中も病室のチェックに来てくれる様で、お隣さんのトイレに立つ音と合わせ人の気配ですぐに目を覚ませてしまう。。。

 

 

早く窓側のベッドが空かないかな。。

 

 

今日の予定は、昨日の診察の時に確認した処、循環器科での心臓の検査とMRI検査を早めてもらっているようだ。

本来来月3日にしかMRIは出来ない予定だったのだが、T先生が無理やり予約を入れてくれるとの事だった(・・;)

 

 

昨日のカンファレンスの内容を少し。。

先ずは『胃』に出来た潰瘍の生検の結果はやはり『びまん性大細胞型B細胞リンパ腫』であった。

T先生の見解ではPET検査で『後腹膜リンパ節』にあった所見もほぼ同様で間違いないだろうとの事。。

『心臓』については『胃』や『後腹膜リンパ節』程のPET反応ではないものの、本日再度検査して判断するらしい。。

 

 

その際、治療の方向性を確認。

基本的には標準治療『R-CHOP』に『髄腔内注射』+『放射線』を加えた6クールから8クールを予定しているが、3クール終わった時点で一旦再度PET-CTを撮って、腫瘍の増減を診ながらその後を決定するというものだった。。

 

 

家族や私の病状を知っている友人から、手術は無いの?と良く聞かれるが、私のケースでは全身治療になり、腫瘍を摘出する方法は執られないのだとの事。。

他の方のブログでは手術を経験された方もいらっしゃるので、おそらくすべてそうだとは言い切れないが、やはりcase by case なのだろう。。

 

 

最も、私の腫瘍を全て摘出していたら、体は傷だらけになってしまうが。。

既に摘出された『左精巣』については私の中で『殉職扱い』となっている。。

 

 

カンファレンス説明の際、興味深い事を聞いた。

 

 

悪性リンパ腫もその悪性度は『低』『中』『高』とあるのだが、抗がん剤はそもそも細胞分裂をする際に効果を発揮する為、『高』悪性度は基本的に治療方法が変わるのでさておいて、『低悪性度』と『中悪性度』では細胞分裂が盛んな『中悪性度』の方が効果を発揮しやすいのだという。。

『低悪性度』の場合は細胞の分裂がおとなしいため、取りこぼしが出る可能性があり、長期にわたって再発の恐れがあるのだとか。。

 

 

ちなみに髪が抜けるのも同様の現象で、伸びるのが早い人程、抗がん剤が作用しやすく抜けやすいらしい。。

私は元々薄毛が気になっていたのだが、このマルコメ頭をどうとらえようか。。(´・ω・`)

 

 

しかしこれも人それぞれ、抗がん剤の相性もあるだろうし、鵜呑みにはしないでおこう。。

 

 

今朝の朝食。白米に梅塩ふりかけ・卵焼き・大根ときゅうりニンジンのサラダ・味噌汁・牛乳

相変わらずご飯を残す。。今から栄養師さんに言ってこよう。。!(´Д`;)

 

 

検査結果はまた次回ご報告します。

 

 

皆さん、行ってらっしゃい!

 

 

次回、闘病記50へ続きます。。

 

 

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