新たな精密検査 ~ 精巣原発悪性リンパ腫闘病記-19 ~

昨日、心配していたであろう田舎のお袋に顔を出してきた。

安心した様子で何よりだった。。兄貴。。心配かけるけどお袋を頼むわ。。

 

お袋の趣味の園芸。。。。大きなハイビスカスが今朝咲いたのだという。。(⌒▽⌒)

このハイビスカスのように満開の笑顔に早くなれるといいが。。(⌒▽⌒)

今日は今朝更新した記事の通り、今後お世話になる紹介先の総合病院で、先週に続いて、2回目となる精密検査の日だ(w_-;

今日は全身のCTを撮る予定なのだが、あの痛い脊椎注射は無いよね。。

なんて不安に駆られながら、AM9時病院についた。

先週の検査は血液検査と骨髄液採取。

今日は造影剤での全身CT検査に循環器系の予備検査がメインだ(・ω・)b

真新しい総合病院なので設備は最新だ(⌒▽⌒)

受付でルート確保が記載された受付番号表をくれる。

受付して間もなく造影剤投入用の点滴針を確保、そして胸部レントゲン撮影。

その後20分ほど待ったが、CT検査の開始。

予約があった分スムーズに検査が進んでいく(´□`。)

※検査後点滴針を抜いてくれるのかと思いきや、副作用のケースがあるので帰る前まではつけておいてくださいとの事。肘関節内側にさしてあるので、効き手が曲げられず後々苦労する羽目にヽ(;´Д`)ノ

その後、心電図、心臓の超音波検査(これらは今後の抗がん剤治療に心臓が耐えられるかの予備検査)と進み、循環器科の医師の問診へ。。

と。。ここまではまだ良かった。。(*_*)

ここからが待ちの連続。。

循環器科は予約こそあれ初診である。

約1時間待たされ、診察と言えばさっきの心電図、超音波検査の結果の報告と心拍音を確認しただけ。。ものの2分(;´Д`)ノ この為に1時間待ちか。。

この時12:30分を回っていた。。

そして最後に血液内科の診察。

先週の骨髄液検査で転移の有無が判るはずなので、私にとっては鬼門の診断結果だ!

しかし、待てど暮らせど順番が回ってこない。

13:40分やっと私の番になった。。朝食も取らず(正確には取れずだが。。)お腹も空く。。

T先生 『随分お待たせしました』

私 『こんにちわ。 いや患者さん月曜日で多いし仕方ない事なので。大丈夫ですよ】

一通り今朝の検査の結果を確認。

嬉しい事に胸部レントゲン、全身CT検査では腫瘍らしき所見は無し。((o(´∀`)o))

私 『先日採った骨髄の方の転移はどうでしたか?』 単直に聞いてみた。

T先生 『そちらも所見はありませんでした。』

『今現在の処では、確認できる範囲での所見はありません。』

内心ホッとしていた。。

これまでが『想定外』の連続だった為、脊髄や脳の転移を一番恐れていたからだ。。

T先生 『それでは、残るPET-CT検査の予約を取ってみますね』

最近できたばかりの総合病院ではあるのだが、PET-CT検査の設備は無いとの事で、車で20分の別な総合病院へ。直接電話で15日PMに予約して頂けた。((o(´∀`)o))

T先生 『早めに予約できて良かったです。待つ時は3週間待ちとかありますから』

そんなに待たされては、こちらのメンタルもたまったもんじゃない!

ただでさえ、私の悪性リンパ腫は1か月単位で進行する可能性がある『DLBCL』と脅されているのに。。

T先生 『何か他に聞きたいことがありますか?』

私 『PET-CTで何も出なかった場合、治療までの猶予期間は最長どの位でしょうか?』

皆さんは愚問だと思うでしょう。。

こんなに進行が速い重篤な病気になっておいて、検査をどこまで延ばせるかを聞いている訳ですから。。!(´Д`;)

当初、手術・入院・静養含め10日程で復職する気でいたのが、大事な業務をほったらかして既に2週間が経とうとしている。

ましてや、7月は月初から3回に分けて名古屋・大阪方面の出張を予定していたからだ。。

T先生 『最終的に検査でどこにも転移が無かったとして、しばらくは大丈夫と言っても最大1か月の話です。』『それ以上は。。』 K先生は顔をしかめた。。

最悪7月初旬の名古屋出張(3泊4日)は行けないだろうかと思案中だ。。。

半年程も得意先に顔も出せていないし、この先も何時行けるかすら判らない。。

そして業務では無いが、もう一つ個人的理由がある。

このブログにも『告知編』で書かせてもらったが、『白血病』を患い、闘病の末2年前無くなった名古屋の友人の仏壇にお線香を上げに行きたかったからだ。

まさか自分が『白血病』とまでいかなくても、それ相応の病気になるなんて考えてもいなかったし、不思議な『縁』を感じているからに他ならない。。

そうは言っても時間の猶予があればの話だ。

先ずは15日のPET-CT検査を無事やり過ごさなければならない。。

そこまで終われば、私の体のスクリーニングは終了し、治療方法が確立できる。

私 『それではまた15日(明々後日)宜しくお願いします』

診察が終わると、看護師さんより『PET-CT検査の紹介状と今日までの検査データをCDに落とし込むのでしばらくお待ちください』と言われたので、また待合室で待つ事に。。

これがイライラの始まり。。

しばらくと言われ20分。。45分。。1時間。。

点滴針は未だ刺さったまんま。。。

いい加減流石の私もキレ気味(朝食を取っておらず空腹のの極致だった((;´・ω・)))。

通りがかりの看護師さんに、点滴針だけでも抜いてくれと懇願した(;´Д`)ノ

朝の9時から今まで5時間もの間、利き腕の肘が曲げられず苦痛だったからだ。。

大人げないと言えばそうだが、大きな病院というのは規模に対しソフト部分が追い付いていない気がする。

勿論全てではないが、病院は待って当たり前の風潮を改善しようとしないのだろうか?

1時間以上待ちが今日だけで3回。

そんなに待ち時間を要するのであれば、都度時間がかかる旨、患者に伝えてさえおけばその時間を利用して軽食を取るなり、用事を済ませ後から再訪するなり、時間の有効活用が出来るのに。。

飲食店系のコンサルタントを入れるべきだと個人的には思う。

今時、飲食チェーンでも『ただ今〇〇分待ち』等の表示システム位ある。

待ち時間が大凡でも判らないから、患者も広い院内をウロウロする訳で、その度看護師さんが待機していない患者を探し回る羽目になっていた。。

非効率的且つ、全く時間の浪費だ。。

あっ( ̄□ ̄;)

愚痴になってしまっている。。失礼m(_ _ )mm(_ _ )mm(_ _ )m

これからお世話になる病院なのに。。(;´Д`)ノ(;´Д`)ノ

そうして、診察時間正味1時間、待機時間5時間半の病院を出たのは16時前。(´д`lll)

空腹絶頂の私の朝ごはん兼お昼ごはんは(´・ω・`)

ザ・無添くら寿司(汗;)

もう待ちたくなかったのだ。仕方ない。。

本当に病院疲れとストレスで病気をしそうな私の長い1日でした。。

しまらない記事で申し訳ございませんm(_ _ )mm(_ _ )m

闘病記20へ続きます。。

びまん性大細胞型B細胞リンパ腫 DLBCL ~ 精巣原発悪性リンパ腫闘病記-20 ~

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